東京で全施設の施設長・管理者が集合し研修しました
2018年05月30日
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「ケアネット徳洲会」の理念、「生命を安心して預けられる施設」「健康と生活を守る施設」を具現化するための研修を、全施設の施設長・管理者を集めて開催しました。 会議の総括で、最高年齢の顧問が挨拶されました。 以下顧問の挨拶です。
『永年勤続10年の表彰、有難う御座います。65才で「ケアネット徳洲会」に就職。 今75才 社内で最年長者です。これまで働いてこれたのも、接する「ケアネット徳洲会」のスタッフ、周りの方々の「親切さ」と「温かさ」のお陰です。この親切さ、温かさの接し方は、「ケアネット徳洲会」の社風であり、また文化ですね。改めて、感謝申し上げます。
今回の施設長・管理者研修について一言感想を申します。 高齢者をお預かりする50名以上の管理者が、安心、安全な施設を具現化するため、危機管理の徹底から、現場スタッフの育成に至る体験発表など、入居者様、ご利用者、ステークホルダーの皆さんに対応する幅広い、2日間に亘る内容の濃い施設長会議でした。
研修の講師をされたスタッフや、事例発表の施設長の皆さんが、素晴らしい発表をされていたのを聴いて感動しました。 安心して施設を任せられる施設長さん達が沢山おられ、「ケアネット徳洲会」の将来は安心だと思っております。』 と、総括されました。