医療講演のこと
2018年12月03日
- お知らせ
とうとう12月に入り、今年も残すところ1ヶ月弱となりましたが、皆さんも年末の大掃除を始めたころでしょうか。巷では、「平成最後の○○○○」という表現が飛び交っていますが、約5ヶ月後には、平成が終わるんですね。
さて、平成最後の医療講演・・・ではないと思いますが、11月28日に山形徳洲会病院の地域活動である医療講演に、当施設の生活相談員(社会福祉士)が講師として出向き、「記憶の鍵、錆びついていませんか?」という演題で講演してきました。当日は、会場である上山市南部公民館に、主催者の予想を上回る83人が参加され、講師の職員も講演のし甲斐があったようです。